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ALDO アルド・わたしだけのひみつのともだち。
前回、親友同士の友情を描いた「なかよし」という絵本をご紹介しました。
今回は、その絵本とは、いわば対照的な絵本をご紹介します。
「ALDO アルド」は、現実世界で、特別に仲の良い友達がいない女の子が、自分の世界に”ひみつのともだち”を持っている、というお話です。
主人公は”ひとりきりで すきなように ときをすごすことがおおい” 女の子。
テレビをみたり、おもちゃや本、いろんなものも、たくさん持っている。
時々、ママと公園にいったり、お外でごはんを食べる。
それは悪くない。
”でも また ひとりになる”
でも、彼女はこう言っています。
「わたしは とてもとても うんがいい、とくべつなともだちがいるんだもの」
それが、アルド。
ボーダーのマフラーを巻いたウサギのビジュアルで描かれたおともだち。
ぜったい信じてもらえないし、みんなにはひみつ。
アルドは、私のすきなところに連れて行ってくれる。
アルドといっしょだとなんにもこわくない。
子供っていうのは、空想の世界にどっぷり入ってしまいます。
それが本人には、”真実”になってしまうもの、なんですよね。
私も、どちらかというとよく空想していた子供だったので、彼女の気持ちはわかるかな。
でも、どこかで、きっと、”わかっている自分”もいるのですよね。
いつか、ここから出て行かなくちゃならないことを。
実際、読んでみると、アルドとの素敵な遊びの光景が描かれているのですが、
「にどと あいにきてくれないのかと おもった」
「いつも わたしのそばにいてくれるといいな」
「アルドのことをすっかりわすれてるひもある」
など、
”いつか決別する日が来る”という事を、暗示させる文章があります。
女の子にとって、アルドと一緒に過ごす時間は、
いつか、現実世界で大切な人達に巡り会うまでの、ステップのようなものだと思います。
そんな子供の頃の一瞬で過ぎてしまう日々。
今は、そっとしておいてあげたいなぁ...って、思っちゃった絵本でした。

今回は、その絵本とは、いわば対照的な絵本をご紹介します。
「ALDO アルド」は、現実世界で、特別に仲の良い友達がいない女の子が、自分の世界に”ひみつのともだち”を持っている、というお話です。
主人公は”ひとりきりで すきなように ときをすごすことがおおい” 女の子。
テレビをみたり、おもちゃや本、いろんなものも、たくさん持っている。
時々、ママと公園にいったり、お外でごはんを食べる。
それは悪くない。
”でも また ひとりになる”
でも、彼女はこう言っています。
「わたしは とてもとても うんがいい、とくべつなともだちがいるんだもの」
それが、アルド。
ボーダーのマフラーを巻いたウサギのビジュアルで描かれたおともだち。
ぜったい信じてもらえないし、みんなにはひみつ。
アルドは、私のすきなところに連れて行ってくれる。
アルドといっしょだとなんにもこわくない。
子供っていうのは、空想の世界にどっぷり入ってしまいます。
それが本人には、”真実”になってしまうもの、なんですよね。
私も、どちらかというとよく空想していた子供だったので、彼女の気持ちはわかるかな。
でも、どこかで、きっと、”わかっている自分”もいるのですよね。
いつか、ここから出て行かなくちゃならないことを。
実際、読んでみると、アルドとの素敵な遊びの光景が描かれているのですが、
「にどと あいにきてくれないのかと おもった」
「いつも わたしのそばにいてくれるといいな」
「アルドのことをすっかりわすれてるひもある」
など、
”いつか決別する日が来る”という事を、暗示させる文章があります。
女の子にとって、アルドと一緒に過ごす時間は、
いつか、現実世界で大切な人達に巡り会うまでの、ステップのようなものだと思います。
そんな子供の頃の一瞬で過ぎてしまう日々。
今は、そっとしておいてあげたいなぁ...って、思っちゃった絵本でした。

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コメント
私もそんな子でした
Re:私もそんな子でした
らぴ〜♪さん、こんばんわ。
そうですか、らぴ〜♪さんも空想お好きでしたか。私もですよ。
今でも、時々、将来の夢など空想しちゃってますよ^_^;;
>でもお友だちとのかかわりがないってどうなの?と思ってしまって
わかります。そうですよね。
実は、ラストは現状維持のままなんです...。アルドと仲良しのまま。
でも、きっとこの女の子は、アルドのおかげで強くなっていく、そしてちゃんと現実にお友達を見つけていけるような感じを、私は受けました。
「アルドのことをすっかりわすれてるひもある」 といういう文章の絵が、
ちゃんとお友達と遊んでいる絵なんですよね。
らぴ〜♪さんのおっしゃるように、”こういうのってどんな子供にも訪れうる一過性のもの”だと私も思いました。
そうですか、らぴ〜♪さんも空想お好きでしたか。私もですよ。
今でも、時々、将来の夢など空想しちゃってますよ^_^;;
>でもお友だちとのかかわりがないってどうなの?と思ってしまって
わかります。そうですよね。
実は、ラストは現状維持のままなんです...。アルドと仲良しのまま。
でも、きっとこの女の子は、アルドのおかげで強くなっていく、そしてちゃんと現実にお友達を見つけていけるような感じを、私は受けました。
「アルドのことをすっかりわすれてるひもある」 といういう文章の絵が、
ちゃんとお友達と遊んでいる絵なんですよね。
らぴ〜♪さんのおっしゃるように、”こういうのってどんな子供にも訪れうる一過性のもの”だと私も思いました。
安心のもと
この絵本、バーニンガムの中でもけっこうズドーンと来て好きだわと思っていたら、
上の子がとても気に入って、これは自分の絵本にしたいと言った絵本でした。
きっと同じようなき持ちを抱えていたのかな。
今もお気に入りの自分の場所があって、お気に入りのぬいぐるみがいて、安心のもとはまだ手元にもっていたいようです。
この色、絵も引き込まれますよね〜。
前の記事ですが・・・TBさせてくださいね!
上の子がとても気に入って、これは自分の絵本にしたいと言った絵本でした。
きっと同じようなき持ちを抱えていたのかな。
今もお気に入りの自分の場所があって、お気に入りのぬいぐるみがいて、安心のもとはまだ手元にもっていたいようです。
この色、絵も引き込まれますよね〜。
前の記事ですが・・・TBさせてくださいね!
Re:安心のもと
フラニーさん、こんにちは。
チヒロちゃんは、自分の世界を大事にするお子さんなんですね。
自分だけの安全地帯、その気持ち、よくわかりますよ。
でも、お友達とクリスマス会をしたりされる活発さも持ち合わせていらっしゃる、
そういうバランスのとれてるお子さんっていいなぁって思います。
ウチの"K"も、自分の世界も持っていてほしいけど、外界とのコミュニケーションもちゃんととれるバランスのいい子に育ってほしいと思ってます。
TBありがとうございます!!拝見させていただきますね。
チヒロちゃんは、自分の世界を大事にするお子さんなんですね。
自分だけの安全地帯、その気持ち、よくわかりますよ。
でも、お友達とクリスマス会をしたりされる活発さも持ち合わせていらっしゃる、
そういうバランスのとれてるお子さんっていいなぁって思います。
ウチの"K"も、自分の世界も持っていてほしいけど、外界とのコミュニケーションもちゃんととれるバランスのいい子に育ってほしいと思ってます。
TBありがとうございます!!拝見させていただきますね。
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私も子どもの時は空想に耽るほうだったかも。
この女の子のように秘密のお友だちまではいなかったけど。
空想してるときって結構楽しいんですよね。
子供の発想ってすごく広がりがあるしね。
でもお友だちとのかかわりがないってどうなの?と思ってしまって
ラストはどうなっちゃうのだろうと心配しちゃったけど
決別の日をにおわせる終わり方なんですね。
ちょっとホッとしました。
こういうのってどんな子供にも訪れうる一過性のものであるかもしれないですね。